映画「ザ・タウン」

トーリー

広大なアメリカのどこよりも強盗が多発する街。それが、ボストンの北東部に位置するチャールズタウン。そこに暮らす者たちは、愛と憎しみを込めて、その街を“タウン”と呼んでいた。タグ(ベン・アフレック)は、強盗を親から子へと家業のように引き継がれてゆくこの街から抜け出そうとしていた。しかし、その思いとは裏腹に、今では強盗一味のリーダーに収まり、狭い街角で家族のように血と骨を分け合って育った3人の仲間たちと、ひとつの証拠も残さない完全犯罪に命を張っていた。その日も綿密な計画に従って銀行を襲撃。だが、逃走するまでの間、予定外の人質を取る羽目になる。人質となった支店長のクレア(レベッカ・ホール)がタウンの住民だと知ったダグは、何を見たのかを確認するため、正体を隠して彼女に近づく。決して交わるはずのなかった2人の出会いは、やがてタウンの人々の運命をも変えてゆく。

監督・脚本 ベン・アフレック

ベン・アフレック監督2作目。

手堅い、何て手堅過ぎるんだ。

ダグは強盗を犯すけれど、殺生はしないと言うのが好感が持てる。

大抵、強盗犯は殺しちゃうからね。

リーダー的存在も分かる気がする。

クライム・サスペンスとしてはかなり優秀で、見る者をのめり込めるようにさせる。

こういう映画が撮れたからこそ、ベン・アフレックは認められたんだよね。