話のネタ「シャリ」

■「ご飯」のことを「シャリ」と呼ぶが、この「シャリ」はもともと仏教用語

仏教では、釈迦の骨を「舎利」、または「仏舎利」といいます。

そして、土にかえった「舎利」は、イネ、ムギ、アワ、キビなどになって、人々を助けると説かれています。

つまり、お米は「舎利」の化身であり、ひじょうに尊いものと考えられてきました。

そこから、日本では、主食の米を「シャリ」と呼ぶようになりました。

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