故宮博物院の疑問(。´・ω・)?

おはようございます〜

昨日はちょっと暖かいかな?な〜んて思って過ごしていたのに、

関東地方の月曜日は雪かもそれも大雪なんてニュースを見て慄いております

休みの日なら喜べるんですが、平日ですからね〜

と、ここ最近ずっと台湾の日記を書いていたのですが、ず〜っと気になってることが…

それは「なぜ台湾にある故宮博物院に中国の秘宝があるのか?」ということです

だって中国本土からは離れてるし、何故??って思いませんか?

なので調べちゃいました。と言ってもネットで検索しただけですが…

調べていて一番最初に出てきたのが、台湾は独立国か否か?

様々なところで取り上げられていますし、

デリケートな問題でもあるので、ここで書くのはやめておきます

で、なぜ台湾に中国の秘宝があるのかというところなのですが、

「その昔、台湾は先住民族が暮らしている小さな島だったそうです。

危険なジャングルと原住民、疫病などが巣食い、いわば

「化外(けがい)の地(中華文明に於いて文明の外の地方を表す用語)」だったため、

皇帝たちはこの土地を一顧だにしなかった。

そのため、この時代(15〜16世紀)は、オランダの植民地となっていた。

17世紀初頭、清朝の時代になってようやく漢民族満州族がなだれ込んできた。

つまりこの時点で、それより前の中国、宋時代などの文物が台湾にあったはずはないと

もともと、故宮は「かつての宮殿」を意味する言葉で、現在北京にある故宮博物院は、

昔は「紫禁城」と呼ばれており、「故宮」というのは「紫禁城」を指す言葉だったのだ。

そして「台北 國立故宮博物院」に収蔵されている文物は、みな北京の紫禁城跡から持ち

込まれたものだ。

中華民族は王朝が倒れる時に、その前の王朝を徹底的に破壊する悪癖があるのだそうです。

したがって王朝と王朝の間のつながりはきわめて薄く、文化的な継承がなされにくかった。

しかし、前の王朝の皇帝の持ち物だけは、所有することによって自らが

中国大陸の正統な支配者であることを示す意味があった。

そして「故宮博物院」の歴史は、辛亥革命(1911年)によって清朝が倒されることに始まる。

辛亥革命とは、孫文らを中心に2000年続いた中国皇帝の歴史に幕引きがなされ、中華民国が樹立された革命のこと。

その時に、紫禁城にあったのが膨大な数の歴代皇帝の持ち物。

皇帝は去ったものの、歴代皇帝たちの持ち物は民衆に自らの正当性をアピールするために有効でした。

そこで、中華民国政府は革命記念日に合わせて民衆に紫禁城と財宝の数々を一般公開する。

それが故宮博物院のはじまりです。

やがて孫文の後継者・蒋介石が北京に入城し(1928年)、とりあえずは中国再統一と

いう形が取られるが、時代は長続きせず満州事変(1931年)を皮切りに日本軍による

中国侵攻がはじまります。

戦火は北京にも押し寄せ、紫禁城にあった文物は疎開を余儀なくされたとのことです。

そしてこれが、紫禁城の文物が台北に渡る最初のきっかけとなったそうです。

そして1937年。文物は当時首都だった南京に移されるが、そこにも戦火がやってきて、

南京からさらに四川省や桂林方面へ大陸の奥地と分散し保管されていたとのことです。

1945年。日本軍が去ったあとも、中国本土では毛沢東共産党vs蒋介石の国民党による

内戦が勃発し、戦火は止むことがなかった…

やがて蒋介石は敗北し、大陸から台湾に移り住むことを決意します。

こうして、北京紫禁城にあった無数の文物が台湾に渡ったのだそうです。

そして1965年。北京の紫禁城にあった歴代中国皇帝の文物は、台北郊外の

外雙渓(がいそうけい)に「台北 国立故宮博物院」としてオープンしました。

つまり、「台北 國立故宮博物院」は、中国大陸の歴史とは対照的に、

まだ開館して50年足らずの新しさということです。

台北と北京の両方に故宮博物院があるのはそういう理由だが、収蔵品の質も量も、

台北のそれは北京のそれを遥かに凌駕している。

良いものはみんな蒋介石が持って行ってしまったのだ。」ということらしいです。

ネットから持ってきた文章を切り貼りしたものなので、読みずらいと思います。すみませんm(__)m

それにしても

中華民族は王朝が倒れる時に、その前の王朝を徹底的に破壊する悪癖がある。」

というのには驚きました

確かに中国というと、「万里の長城」や「拙政園」「天安門」など有名ですが、

それ以外に歴史的建造物といわれるとすぐに出こないのは、

こういう背景があったからなのかもしれないですね

こういう事があって、中国の秘宝が台湾にあるんですね〜納得しました

日本にはお寺やお城など歴史的建造物が数多く残ってますが、

残っていることが当たり前ではないんだと今更ながら実感しました

今度見るときは、そういう思いで見ると、また違って見えるような気がします

な〜んて、私の疑問に付き合ってくださってありがとうございました(*^-^*)

素敵な週末をお過ごしくださいませ〜☆彡