思い通りの答えが欲しいのか?それとも個性が欲しいと言いながら心の中で考えた帰り道

東京からこんにちは!

来週は雪が降るかもしれないけれど割と暖かに今日も感じました。このブログの写真は当日の物では大抵ないのでお天気はきちんとした予報を参考にして頂けたら幸いです。

自分の親としての気持ちというのを考えながらの日でした。

今年の活動も始まり、太郎が2社インタビューを受けました。

勿論ですが発達障害やABAには全く関係ない分野の話です。

今までも障害がある太郎としての取材をお受けした経験は太郎も私もないですね。これからもわが家は恐らく機会はあまりないと思われます。

あくまでもこれは太郎の趣味の分野の話です。

東京に戻ってから何度インタビューの機会を頂いたかな。

取材する方が期待しているか大人の方が好む答え方という見えない物が確かに存在するのだろうと。

暗黙の了解ではないけれど、小学生のインタビューだと楽しかったです嬉しいですまたやりたいです。が無難だしその様な笑顔の答えがとても多い様な気がします。

でも太郎は空気は読んでいますがハンコを押した様な答え方はしませんね。

取材する方の表情を見てあ、期待外れと思っているかな。など心が少し曇った私ですが太郎には何も言わず自分の中でこのもやもや感の正体についてじいっと考えてみました。

自分も人間だから矛盾している部分があるよな、と。

太るといいつつ夫が買ってくれたロールケーキを一昨日食べてしまいました。そ、それも矛盾だらけですね。私は完璧なロボットではなく人間ですということで。

わが子に個性とか得意な面を伸ばしてほしいと切実に願いながら他人の目他人の気持ち他人の期待に無意識に親としてこたえたいような、子どもがその場で無難な回答をこたえてくれたらいいなと思う自分に気が付く。

それを口にすれば一方で個性を望みながら個性は平均化されていくのだと分かっているのですが。

太郎は太郎だから見た方が声をかけて頂いた訳で、人前で自分の意見を言う事にだいぶ慣れてきましたし、失礼な事は言っていない訳だし太郎は太郎らしくてこれでいい、使われない映像になるならそれでいいのではないか、とじっくり考えて思いました。

勿論、もう指示だらけの時代は終わっていて太郎が自分で考えていく事が大切ですので特にこの心の中で考えた事は本人には伝えませんでした。

期待しないと言いつつ、期待してしまう親としての自分が何処かに今もいる。

皆さんはそういう心の部分はいかがでしょうか。

本日もありがとうございました!