家族

実は私の姉も同じ時期にアスペルガーと診断されました。

姉は私より障害が顕著に表れています。

姉も学生時代からうつ病を患い、中学生から不登校でした。

初めて自分の障害がわかった時、何度も自殺未遂を繰り返してきた姉は泣いていました。

それはなんの涙なのかな?と私が聴くと

今まで普通じゃなかったのに頑張ってきたんだなぁって、自分よく頑張ったなぁって、よく生きてきたなぁって、知れて良かったと姉。

忘れられない姿です

さて姉妹でもアスペルガーの姉とADHDの傾向がある私では実は一緒にいるとお互いストレスにもなります

細かいこだわりがある姉、結構だらしなく注意力散漫な私。

あるはずのものがなくなっていたり、普段ないものがあるとパニックを起こしやすい姉からしたら、使ったものを戻さなかったり、飲み食いしたらそのまま置きっぱなしの私は結構不満の対象笑

使ったら元に戻してそこに物を置きっぱなしにしないで片付けてと言ってくる姉もまた私にとって不満の対象笑

姉妹でもこんなに違うもんかと。

ばーさんになってお互い身寄りいなくても一緒に暮らせないねと謎の自虐話をよくしてます笑

障害が今になってわかったことを両親は悔やんでいます

私の両親、特に母は厳しかったので、早くに気付いていれば違う道もあったかも、と。

でも私は全くそんなこと思わなかったし、今もこれからも思わないと思う

気付いた今がスタートで、自分がどうしてこんなに困難が多いのか、知らないまま生きる可能性もあったと考えると、わかっただけ充分で、今で良かったんです。

そして知らずに厳しく育てた母のお陰で、人並みの経験が出来たとも思ってます。

ダメ人間ながら、諦めず色んなことにチャレンジし続けたのは両親が普通に育てようとしたから。

有難いことです

正直、発達障害と言うワードが我が家に現れてからの方が親との関係は良くなりました

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